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三角骨障害 | 大阪府堺市の腰痛・オスグッド・スポーツのケガに強い整骨院

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三角骨障害

三角骨障害を改善するなら堺市の黒岩鍼灸整骨院まで

大阪堺市の黒岩鍼灸整骨院では、三角骨障害の施術を積極的に施しています。
踵やアキレス腱が痛いクラシックバレエダンサーやサッカー選手は不快な症状を我慢せず、一刻も早く堺市の黒岩鍼灸整骨院までご相談ください。

全国各地のバレエダンサーが痛みに悩まれて来院されています。

三角骨障害で悩む多くのアスリートが手術なしで復活しています。

「三角骨障害の痛みで練習が出来ないで困っている、今後の競技生活どうしたら良いかわからない・・・」

そう悩んでいる間に、お子様の足の状態はどんどん悪化していきます。

早く競技復帰したくないですか?大事な試合に間に合わなくてもいいんですか?

整形外科・整体院・整骨院・鍼灸院探しは当院で最後にして頂きたいのです。

整形外科で三角骨障害と診断され、手術しかないとお悩みのあなた!

当院の三角骨障害専門治療は他院と圧倒的な違いがあります。

日本でも数少ない“整体・鍼灸の手技のみで”患部を調整するスポーツ障害専門施術です。

特に発症より半年程度のジュニアアスリート三角骨障害は、5回~10回程度の通院で卒業される場合が多く、スポーツを短期間のお休みで、治療に専念して頂く事で、その場で痛みが軽減可動域アップすることが多いです。

当院ではスポーツ障害や一般的な症状を扱うのはもちろん、お子さんの成長痛の施術も得意としています。

ぜひ一度堺市の黒岩鍼灸整骨院までご相談ください。国家資格を持ったスタッフが、ひとりひとりに合わせた専用整体施術で、多くの患者様を助けています。治療家歴30年以上の実績で助けてきた数が証明です。

唯一無二の当院オリジナル三角骨障害専用整体により、練習や試合に間に合わせますので期待してご来院下さい。

こんな症状はありませんか?

このような症状でお困りなら、ぜひお早めに堺市の黒岩鍼灸整骨院までご来院ください。

「つま先立ちの姿勢や足の甲を伸ばすと足首の後ろに強い痛みが出ます」と来院されることが殆どです。

三角骨とは、足関節の距骨の後ろにある過剰骨です。過剰骨とは、文字通り本来ない過剰にある骨です。
多くの場合は片足だけに見られます。
珍しいような感じがしますが、三角骨は健常者の約10%にあると言われています。

三角骨障害は、足関節後方インピンジメント症候群の1つです。インピンジメントとは、「挟まる」「衝突」を意味します。

つま先立ちなどで足の甲を伸ばした状態のときに、過剰骨である三角骨が足関節後方で脛骨(けいこつ)と踵骨(しょうこつ)の間に挟まれて痛みが生じることを三角骨障害と呼びます。

三角骨障害の原因とは

三角骨障害は2つの条件が重なったときに生じます。
1つ目の条件は足関節後方に三角骨が出来てしまっている事。
2つ目の条件は部活動などで激しくスポーツをしている事。

とくに、若いバレエダンサーやサッカー選手に多く見られます。
クラシックバレエのポアント(つま先立ち姿勢)やサッカーのインステップキック(足首を伸ばして甲でボールを捉えるキック)で、足の甲を強く伸ばす姿勢(底屈)を何度もする事により発生します。

三角骨の他に、距骨の後方に骨が伸びている場合も、同じように挟まれて痛みがでる場合があります。また、三角骨や骨の突起がなくても、足首を伸ばした時に関節の膜や足首の後方の靱帯などが挟まって、痛みを誘発することもあります。患者様は学生で中高生が多いため、当院では年齢を考慮して治療は基本的に保存的療法を選択します。

症状が悪化する前に、ぜひ堺市の黒岩鍼灸整骨院までご相談ください。

三角骨障害を改善するオススメは!

近隣の患者様は初診から5回目位まで出来る限り各日程度で施術を行い、徐々に間隔を空けて施術されておられます。

遠方の患者様は近隣のホテルに3~4泊滞在頂き、1日3枠のご予約を頂きながら連続で、10回程度の施術を行い卒業される方が多いです。

~いつもあなたのバディでいたい~